占い師の募集では人脈を生かすことが重要
占い師になりたいと思って募集に応募しようと思ったのであれば、通常はただ応募すればそれでいいと思いがちです。今では占い師になるためのスクールもありますから、募集にはそうしたスクールでの勉強の履歴やまたはちょっとした検定などの資格を提示すれば、ある程度の実力を計ることはできます。しかし、これらの履歴はあくまで最低限度の力の証明にはなりますが、高い実力があるかどうかに関してはわかりません。実際にどれくらいの力があるのかという点に関してまでの保障となると、やはり実際に誰か高名な人物による推薦に頼るしかないからです。
募集での評価を高めるために不可欠なのがそうした推薦なのですが、これを得ることができるのは限られた人たちだけであり、簡単に得られるものではありません。評価の高い占い師から推薦を得るためには、近道とされているルートを利用するしかないのです。それが弟子入りという方法です。
高名な人物への弟子入りはかなり難しいですし、仮に弟子入りできたとしても料金の方がとても高額になっているケースがあります。それでもしっかりした弟子入りを行うことができれば、実力を身につけたころには推薦を確保することもできるため、非常に高いレベルの占い師であるということを保障してもらうことができます。それができれば、自分で開業してから占いを始めることもできますし、また募集への応募に関しても他の素人やそれに毛が生えた程度の人たちを抜き去ってすぐに仕事を決めることができるでしょう。そこまで可能になるのがまさに推薦の力なのです。
また他にも募集を簡単に通過する方法があります。それは人脈を生かした、あるいは生かせるルートに自分の進路を絞るというもので、例えば自分の通っているスクールがあるとすれば、そのスクール経由での仕事ならばそれほど難易度は高くありません。またスクールには講師が居るわけですが、その講師を経由して仕事を紹介して貰うというルートもあります。そうした道ならばどのような素人であれできる仕事を見つけてもらえるので、ある意味でとても安定しているのです。
ただ、気をつけなくてはならないのは、そうした安易なルートは結果的に最初の修行の地としてはよくても、長く続けたところで実りがない場合があるのです。だからこそ、自分の実力がついたと思ったら独立しつつ週に1~2日ほど特定の有能な占い師へ師事するなど、自分を磨き上げるための努力を怠らず、常に勉強し続けることが求められています。占いの道には楽なルートなど存在しないということ、他人との差別化がなにより大事であることを覚えておけば、道を拓くことは難しくなくなります。
